東京ららばい

2006年1月21日
東京出張
あさまに朝ギリギリの寸前乗車
よほどあわてていたのか、指定席を間違える
シャツも組み合わせの悪い色あわせ
今ごろ気づく…

あーぁ

でも本庄早稲田のあたりから「天使たちのシーン」
神田に入ってshogunの「BAD CITY」
ホントipodのシャッフル機能に救われるよ
俺の気持ちわかっているのはオマエだけかも
しれない。

仕事では、いつもの10倍くらい言葉を発して
疲れました。
帰りの電車も予約したのに乗り遅れるし
でも臨時があってなんとかその日のうちに帰ってこれた。
席について飲んだ野菜ジュースが身体にしみた。



かえってきたら妻が寝るところ
俺ももう寝る。疲れた。

すれ違いざまに妻のニオイがした。

何かが俺の中ではじけた。

疲れているのに
まっすぐ立っていられないくらい
ペニスが巨大化した。

妻の右腕をつかむ
妻が俺の股間を見る
次に俺の顔を見る。

何かヤツがしゃべろうとする。
口をふさぐ 俺の口で
ふさいだ口で俺が言う
「XXX BBB MMM NNせよ…」
返事は言わせない。

妻がニヤッと笑ってスリコギ君を握る。
俺が妻の服を剥ぎ取る。
もう濡れている。
おまえって24時間濡れてるの?
そしていいニオイをさせている。
花びらにキスをする。
オマエの低い声が漏れる

俺も服を脱ぐ
スリコギ君の長い影が壁に浮き上がる。
「今日は特別大きいね」
笑いながらオマエが言う。

入れる。

最初のオマエは受け身
ゆっくりゆっくり奥へ
奥にたどりつく
2.3回壁をつく

そこからが、俺が一番見たい
俺だけが知っている
オマエの本当の顔
俺のペニスをゆっくり締め上げながら
自分で腰を振り気持ちいいところにあてがう

口からよだれが垂れる。
アタマを振る
髪が揺れる。
くちびるが震えている。
乳首が円く弧を描くよう動く

とんだ変身ぶりだな
別人格?

今日は長く時間をかけた。
最後は深くマットレスに沈めた。

「一回でやめね」
自分のベッドに行こうとする俺
でも服を着ようとしない妻

「着ろよ」
「腰が動かないの」
「俺が穿かしてやるよ」
「だめ」
「何で?」
「濡れているから」
「拭いてやるよ」

ティッシュで拭く俺。

外側から感じさせないように
極めて作業的に

そうしたら…

クリトリスが奥へひっこんでいく
瞬間に であった。

いいもん見たな

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