昼間っから…

2005年6月30日
雨だかスコールだかわからん天気
そしていまは劇晴れ
BGMはふさわしくないけど平井 堅のlife is
でもクーラーも扇風機も要らないこの気候はナイスだな

休日の昼は五六亭のヤキソバであることが多い
肉の変わりに油揚げ
野菜も多くこれで399円はすばらしい
まだまだすばらしいものがいっぱいあるよ
この街にも

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

二人っきりになると我慢できない。
それしか考えられない。
後ろからそっと近づく

抱くというより「犯す」気分

独特のにおい
おまえのニオイ
メスの匂い

すべて俺のものだ
この部屋をオマエの匂いであふれさせてやる

一枚一枚脱がしていく
おまえのニヤニヤした顔
ほどよく張った乳房
直前だからな

俺のをまさぐる手
この瞬間がとても嬉しい
ひとさし指の腹でその先端をいじる
ニヤニヤしながら

もう飛び出しそうだ

そして口へ
いつからだろう
俺から言わなくても
そうするようになったのは
そして、舌で信じられないくらい
味わったあとに…
俺の迸りを飲むようになったのも

最近はつながるよりお互いのを口にしている
時間が増えた
飛びだしたクリトリス
濃い陰毛
細い太腿

すべてがいとおしい。
まるごと口にしたい。


俺が死んでも
オマエにはこれがある
このカラダとこのテクニックがある。
そのふたつがあれば
たぶんだれかがまた引っかかる。
そして、そいつに奉仕して虜にして
幸せにしてもらえ。
食わせてもらえ。

俺は十分味わった。
もういい。

でも 俺もやめられないけどな
いつまでたっても

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