出たね
「真夏のストレート」

笑っちゃったよ
「真夏のストレート」

毎日聞いているよ
「真夏のストレート」

ヒロトのようになりたいけどなれない俺にガツンと
「真夏のストレート」

「天国うまれ」が聞きたくて買ったのに
「真夏のストレート」

PVおもしろいぞ
「真夏のストレート」

先日、職場で華奢なんだけど結構いい房してるなぁってずっと
思っていた女性が前かがみになったときの柔らかくて
形のいい房を見てしまったという…
「真夏のストレート」

その房映像をオカズに風呂場で抜いて
その晩の妻とのSEXでなかなかイケなくて
「どっかで出してきたの?」
と問われてドキドキの
「真夏のストレート」

回鍋肉を食いビールを飲み
ゴキゲンな夜のに、真夜中の3時に下痢になる
「真夏のストレート」

その下痢で2キロ痩せた
「真夏のストレート」

最近寝る前の腹筋50回の副作用か
ペニスがまた大きくなってきてしまった。
今日は奥に当たっている状態でさらにチカラをいれ亀頭を
動かしたとき、妻の内臓の奥底から搾り取るように
出たきた臭い息が俺の鼻に
「真夏のストレート」

執行役員が説明する資料を作ってない俺に
休み明けたぶん部長からキツイ叱責が
「真夏のストレート」

カードでひと月15万は使いすぎだね
中流サラリーマンのくせに
来月の支払日に引き落とし後の残金が俺に
「真夏のストレート」


直球、直球、直球、燃えるぅ
「真夏のストレート」


迷ったらストレート
そこに放り込め
あとはなんとかなるさ。

決定力不足

2006年5月11日
夜にクルマを走らす。
BGMは柴田淳の「花吹雪」

Mさんの家の前に近づく
右へ行けば彼女の家
家の前までは一本道
その奥にクルマでも潜めるスペースあり(調査済み)

でも生き返りでそこで見つかるとヤバい

逆方向に走る
もう一回会社の前に回ってみようか
クルマはもう一周ルートへと走る

もし もしだよ
この先Mさんがいたとして
クルマを止め、助手席のウエットテイッシュの筒をどかし
トートバッグをどかし
クルマに乗ってもらったとして
どうする?
そのまま送るのか?
オマエは気のいいアッシー君(古っ!!)かい
そこで何度目かの告白をするのかい?


会社前通過 減速 信じられない集中力で左右確認


なんてことだ!!!!!


いた!!!!!!



買い物袋もって歩いている
チャリに乗っていない。 信じられないチャンス


「その袋重いだろ 送るよ」
でOKだ。
まず、断らない。
でクルマに乗せて…
「この曲 誰?」
で話膨らます…


でも唐突じゃないか?
唐突すぎるよ
張ってたとしか思えないだろ
さすがシラフのときはココロにブレーキがかかるぜ

この間約2秒間
彼女を20m過ごしてから停車
まっすぐ来るか?

彼女がクルマの横に来たらドアを開けて誘いいれる。
 決めた。
そして送る
最後に手を握る

キスもする。絶対する。
その先のことは考えない。
もう明日死んでもいい。



あぁ
あぁぁ
ああぁぁ


まがったぁー

手前の路地に入った。
薄暗い道を歩くなよ 危ないだろぅ
しかもクルマ入れねぇだろ いまさらバックできねえし

いや待て、この先の橋の近くで張る手がある。
それでいくか?  どうする??


それはダメだ。
それは3年前にチャリで待ち伏せした時と同じポイントだ
待ち伏せがばれる
いかに彼女でも…

どうする

目を閉じ集中

ココロの門をたたく俺

門の向こう側の自分に問う俺

いくべきか?
やめるべきか?

まだ間に合う
しかしそのポイントから彼女の家まで200メートル
彼女は乗らないだろう
そして、追いかけた場合、俺は「頼りになるかもしれない同僚」
ではなく「ホンモノのストーカー」へと彼女の評価は変わるだろう。

朝もエレベーター(これは偶然にも)一緒だったし
不自然さ炸裂
俺的シナリオへの現実行動シンクロ率100%
もう一人の俺「ストーカー行為に酔いしれるエブラハム(仮名)」の正体がばれる

ここまで1秒



やめた


ココロの門を閉じた

目を開けた。

クルマをスタートする

さよならMさん
救われたな

もっと手前でクルマを止めていれば
そこで声をかければ
自然な流れだったのに
おそらく張り込み感を感じさせなかったと思う
偶然を装えたな


クルマはまっすぐ北上する

ココロにたっぷり汗をかいた
胸騒ぎがとまらない
まさか40歳の子持ち主婦にこんなにトキメクとは…
どうなってる 俺?

まだドキドキする。

突然、俺のココロが叫んだ
ココロの叫びは声に出た
抑えきれない
俺は 俺は


「神様からの最高のパスを外してしまったぁー    !!!!!」


で…
コンビニに寄る

カフェオレを飲む
普段は甘くておいしいのに
今日は甘さを感じなかった。
糖分を接収しただけ

好きなのに
こんなに好きなのに

勇気がないんだよ
勇気がないんだな


柴田淳である

2006年5月6日
やっと見つけた。
そのひとの名は柴田淳
シンガーソングライター

このひとならば「委員長」の役にぴったりだ。

「委員長」??

それは750ライダーの「委員長」

今までこの役を与えることのできるひとに出会えなかった俺
ついに出会った。

何回も「花吹雪」のDVDを観る。
なんかリアルに感じてきた。
目の下に小さいホクロがある。

本当にいい声だ。

曲が完璧でないところ、まだプロのサビを押さえていない
ところに可能性を感じてしまう。

まずい、また…

俺、恋をしている。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

誰かを好きになる。
もしくは
ちょっと気になる女性と接近または
いつもより多く話しをした日

俺は必ず妻とSEXする。



ペニスを舐める妻

最初はこんなんじゃなかった。

舌使いも稚拙でおざなりだった。

でも今はその動きにストーリーがある。

リズムがある。

縁を這う舌が奥だったり、先だったり

血管に沿って舌先触れるか触れないかのところで

息遣いと舌使いの両方がクロスする。

それがたまらない…

俺の先に垂直に舌を入れる。

俺の先を広げようとする。

コークスクリューな舌の動き

痛いけど気持ちいい。

カリの内側にやわらかく歯を入れてくる。

彼女の編み出した必殺テクニック

カリの内側にゆっくり当たる歯

包む込むように

ゆっくり食べれらている


もう食いちぎってくれ


本気でそう思う

張り詰めた先が張り裂けそうな瞬間に

また先にコークスクリュー


白いものを噴出す俺

のどの奥でそれを受け止め

普通に飲み干すオマエ

のどが上下に動く


俺の出したものは彼女の体の中に

栄養になっているのか

それとも今俺の指先を濡らすここから

吐き出されてくるのかな

こんなことやりそうなタイプでないし
淡白そうな女

最後にキスをした。
俺の白いものの味が遠くにした。
今日本で健康的な男子が3人集まればする話

それが

デスノート最終回予想


まず俺版から

:::::::::::::::::
夜神月が絞首刑の向かうシーンから

いろんな回想

Lとの戦い
父の死
女性たち…

死刑台の向こうにリュークが
しかし無言で消えていくリューク

そして刑執行

ついに死んだ夜神月

目が覚める夜神月
大きな部屋、目の前には大きな斬首鎌がひとつ
ここは地獄なのか、雰囲気は現実世界と変わらない
でも周りに死神たちはいない


その部屋に死んだはずの父が入ってくる。
背中に大きな鎌を背負って
Lも入ってくる

他夜神月がノートに書いて殺した人間が次々と入ってくる。
皆背中に鎌を持って

Lが言う
「ここではキラと呼ばしてもらいましょう。
 キラ 僕たちと勝負をしませんか?
 君がこの部屋を出れたら
 もしかしたら、君は新世界の創造主になれるかも
 しれませんね 

 出れたらね

 勝負といっても単純なゲームですよ」

 ゲームの内容は最後まで明かされず
 最終直前コマは夜神月の後姿越しに その部屋に集まった
 殺された人々の悲しい顔 顔 顔
 そして最終コマは
 やっぱりここでも笑う夜神月の不適な笑顔



 どですか


 以下は息子版
************************
リュークと最後の会話をする夜神月

……
でもその場面は漫画のコマだ
作者は夜神月

最後のセリフが思いつかない。
タバコをふかす夜神月
最初の連載が大当たりした漫画家だ

すごいデブ
メガネ
彼女なし
本名は大神守

最後のネームが出てこない
「みんな殺しちまうか…」

パソコンには編集者からのメール
「夢オチだけはやめてくださいよ。マジで読者に
殺されますよ…」


「映画もあるしな… 香椎由宇いいなぁ どうゆう役なんだ?」

編集部からのメールには…
A案
B案
C案

までが書かれている。すべて夜神月が死に主人公をシフトして第3部まで継続する話だ。


「でももう限界だ 連載は続けられない」

もうすぐ3時
マッサージの時間 血行障害は限界のところまできている

「決めた」
最後のネームを書く夜神月

「ピンポーン」
マッサージのため部屋を出る夜神月

最後のページ
その上にタバコの箱

突然何かが隆起してタバコの箱が机から落ちる

それは指
人間の指ではない

リュークの指が原稿から隆起してきた

手が伸びてくる…




だそうです。



ハッキリ言って息子に負けてる。 俺
謝らなければいけないヒトが何人かいる。

まず、日ハムの小笠原

WBCで疫病神とか言ってしまった。
違うよ。 衷心より訂正する。
あのフルスイングと堅い一塁守備が勝利を呼び寄せた。
スタッフのチョイスは間違っていなかった。
小笠原のフルスイングがいろんな場面に微妙に影響している。
 ……
  ですね。

野球は深いね。

次にMさん。

抱きしめた後、何のフォローもしていない。
ごめん
本当にごめん
忙しくて、でもそれを言い訳にしてはいけないけど…

この前全然関係ない話してくれたじゃない…
あそこから会話を膨らませるべきだったな 俺
きっかけをつくってくれたのに…

しかもMさんより先に別のSちゃんとSEXしてしまいそうな
気がする。

Sちゃん この前立ち話したとき
乳首がギュンギュン立ってきたのがわかった。
それと俺の股間を見て、ニヤニヤするなよ。

Sちゃん と Mさん

Sちゃん巨乳
Mさん長身

挿れたいのはSちゃん。
中で発射したいのはMさん。

すべてを吸い尽くしたいSちゃん。
考えていることすべてを知りたいのはMさん。

どっちなんだ俺
とにかく混乱している。

今日はここまで
4月 黄砂 花粉

苦しい。

繰り返す暖かさと寒さ

苦しい。

花見の誘い。断る
Mさんの胸 なんだか昔より大きくなってない?

惑う 惑う4月



最近毎週DVDを借りては観ている

まず アストロ球団全巻
球七の飛行シーンに幻滅
大沢幹生のバロンに感激
球四郎はよかったな

次にリンダリンダリンダ
これ最高!
俺の高校時代、学祭のPAとかやってたこと
思い出すぜ
ドラムの娘がかわいく思えた

次は 下妻物語
負ける気がしねぇ!!
最後の土屋アンナのバイクのシーンの顔が
キレイだね
全体的に映像の光の入り方が計算されていて
スゴイなと思った。

最後は 恋の門
松尾スズキやりすぎだよ
酒井若菜とこれでデキてしまった問題の映画
そして、酒井若菜のための映画
染五郎のワンポイントが好き
小島聖のオッパイが卑猥
イクときの感じ、アタマの振り方がウチの妻に似ている。

来週はロボコンを借りるか?

2000踏んだ

2006年3月5日
記念すべき2000は自分だった。

まぁそれはそれとして
勝てませんねぇ JAPAN

野球の話ですよ。

疫病神がいるのでは?
個人的には小笠原かなと思う。
阿部(G)が完全な状態なら
彼のほうがいいのでは?
左の勝負強いバッターをご所望ならば

投手陣はいいセレクト
であると思うけど、打撃陣がちょっと…
和田(L)も代打としてはどうなのかな?
4打席の中で結果を残すタイプのような気がする
代打専門でやっているヒト
のほうが短期決戦いいかもしれない

誰だろ
北川(Bf)なんかいいかも
青木と金城のセレクトも気になる
完全に被っている。

韓国戦を見て気になったのは
王監督が選手交代を告げるときの
通訳

なってない。
世界の王より遅れてきた。
あと


野球のこと詳しくないかもしれない。
ユニフォームの着こなし方 ヘン

これは怖いことだよ。

今日の試合…
代打和田が主審にダイレクトに伝わっていない気がした。
王監督が2回確認する仕草を見せた。

英語ができるだけのようなヒト
なんですか?
勝てないよ。こんなスタッフじゃ。

ダバディのようにトルシエが言っていないことを
言うのもダメだけど
彼はメンバーのキャリアとキャラクターを完全に把握していた。


俺がやるか。通訳
その程度ならできるかも
練習すれば…

でも明日仕事だ…

でも渡辺(俊)と杉内はいい出来だった。
藤田の攻めもよかったね。

守り勝つしかないよ JAPAN

パクリ

2006年2月13日
2月になってた。

仕事進みませんなぁ…

今日もいい天気
ipodの曲でも更新するかぁ  って
我が家のCDケースを開く

目に飛び込んできた
福山雅冶の「虹」

これはパクリでしょう。

U2の…邦題「夢の涯てまでも」(字が違ったかな?)
でしょ。

露骨だったな福山
ギターの音ソックリ
途中の変換された声(昔はボコーダーとか言ったけど)
モノマネ

何をやっても許される
これがニッポンのアーティストパワー
事務所のチカラ 恐るべしアミューズ
「ウォーターボーイズ」の水しぶきにこの「虹」が被れば
すべて解決しちゃうの?

いけないよ

彼ら来日するんだから
誤りなさいよ
「いただきましたって」
ガムでも持っていってさ、
僕ってキレイな息でしょ って

そのとき学ラン着ていけよ福山
ボノ氏はかの昭和の頃のライブエイドで
学ラン(ではないと思うが劇似の服)
で英吉利国民を熱狂させた漢だぜ

学ランで対談するボノと福山
パクリを懺悔する福山

見てみたい。

東京ららばい

2006年1月21日
東京出張
あさまに朝ギリギリの寸前乗車
よほどあわてていたのか、指定席を間違える
シャツも組み合わせの悪い色あわせ
今ごろ気づく…

あーぁ

でも本庄早稲田のあたりから「天使たちのシーン」
神田に入ってshogunの「BAD CITY」
ホントipodのシャッフル機能に救われるよ
俺の気持ちわかっているのはオマエだけかも
しれない。

仕事では、いつもの10倍くらい言葉を発して
疲れました。
帰りの電車も予約したのに乗り遅れるし
でも臨時があってなんとかその日のうちに帰ってこれた。
席について飲んだ野菜ジュースが身体にしみた。



かえってきたら妻が寝るところ
俺ももう寝る。疲れた。

すれ違いざまに妻のニオイがした。

何かが俺の中ではじけた。

疲れているのに
まっすぐ立っていられないくらい
ペニスが巨大化した。

妻の右腕をつかむ
妻が俺の股間を見る
次に俺の顔を見る。

何かヤツがしゃべろうとする。
口をふさぐ 俺の口で
ふさいだ口で俺が言う
「XXX BBB MMM NNせよ…」
返事は言わせない。

妻がニヤッと笑ってスリコギ君を握る。
俺が妻の服を剥ぎ取る。
もう濡れている。
おまえって24時間濡れてるの?
そしていいニオイをさせている。
花びらにキスをする。
オマエの低い声が漏れる

俺も服を脱ぐ
スリコギ君の長い影が壁に浮き上がる。
「今日は特別大きいね」
笑いながらオマエが言う。

入れる。

最初のオマエは受け身
ゆっくりゆっくり奥へ
奥にたどりつく
2.3回壁をつく

そこからが、俺が一番見たい
俺だけが知っている
オマエの本当の顔
俺のペニスをゆっくり締め上げながら
自分で腰を振り気持ちいいところにあてがう

口からよだれが垂れる。
アタマを振る
髪が揺れる。
くちびるが震えている。
乳首が円く弧を描くよう動く

とんだ変身ぶりだな
別人格?

今日は長く時間をかけた。
最後は深くマットレスに沈めた。

「一回でやめね」
自分のベッドに行こうとする俺
でも服を着ようとしない妻

「着ろよ」
「腰が動かないの」
「俺が穿かしてやるよ」
「だめ」
「何で?」
「濡れているから」
「拭いてやるよ」

ティッシュで拭く俺。

外側から感じさせないように
極めて作業的に

そうしたら…

クリトリスが奥へひっこんでいく
瞬間に であった。

いいもん見たな

天使たちのシーン

2006年1月15日
オザケンの曲です。
13分くらいの長い曲です。

この曲を聴くのは俺の中では限定されています。
よく晴れた日の出張のとき…
昔のあさま号に揺られて
埼玉県にはいったあたりから聞き始める

住宅街といっても田園も多いが…
その風景によくあうこの曲
ゆっくりとした生活のBGMというか
みんなゆっくり生きれたらいいのにとか
そんな思いをこの俺が馳せることができる。
そんな気にさせる魔法の曲
ある意味「お経」なのでは

ipodにも入れました。
今度の出張で聞きたいと思います。
よく晴れるように


なんか出張にいったら、もう帰ってこないかもしれない
そんな気がしてきた。
どっかへ行ってしまいそうだ…

新年ですねん

2006年1月10日
新しいPCにして一発目のブログ

ノートは打ちにくいね。やっぱり
Think Padの方がよかったかな?
そーゆえばThink Padのトラックポイント
(名前違うかもしれないけど)
って、恋人の乳首をいじくっててひらめいた
ってのは有名なデマですね。
知ってるかなみんな

それはそれで微笑ましいけど…

正月は食いすぎ
なんか違うものが食べたい
違う味が
すっぱいものなんかいいな
そうゆえば…

うちの妻のあそこは「スッパイマン」の味がします。
つまり梅味。決してギンナンではない。
Mさんに昔そう告白したことがある。
Mさんからは「スケベ!」っていってもらいたかった
んだけど、彼女の答えは
「あたし舐められるのはイヤ」
でしたね。俺も俺で
「お尻の穴以外は全部舐めたけどな」
とか言ってしまって笑われたけど

入れるより舐める時間のほうが長いな俺は
「舐め派」
よく口内炎になるのはそのせいだろうか?

昨日、「堂本兄弟」を見ていて
優香の顔を眺めていたら、「池波志乃」を思い出した。
10代の頃、池波志乃の顔ってブタだと思っていた。
20代のある日、成り行きで池波志乃似の女性とSEXした。
わが人生で一回しかない、胸の谷間で果てた。
池波志乃より太っていたけど
池波志乃よりは鼻は下を向いていたけど
よく覚えています。

忘れてはいません。
それ以来、私は池波志乃のファンです。
中尾彬がうらやましい。

その池波志乃似の女性は今はお茶の先生ですかね。
和服姿をみてみたい。

これが俺のすべて

2005年10月24日
仕事が終わる。
てくてく歩く。
駅まで歩く。

飯を食う
ここのは最高だ
そして落ち着く
でも一気に食う。
たっぷり水を飲む

またてくてく歩く。
次の駅まで歩く
ちょっと胃が重い。
なのでてくてく歩く。

駅に到着
駅前の料亭からVIPらしき人が
タクシーに乗っている。
顎の下の肉の厚み
大きな手、ゆったりとした仕草
漂う社会的ステータス

「俺はこーゆー世界にはとうとう届かなかったな」

最近よく思う。
取り残された自分
何もない自分
何もない…

またてくてく歩く
次の駅まで、
途中でカップルに出会う。
洗車している。

この世で一番うらやましいカップル
それはふたりで洗車をするカップル
最高の愛の姿だ。
まぶしくて、うらやましくて俺には直視できない。

第2位は、夕暮れに散歩するカップル
夕焼けを背に歩くふたりの姿に
その光に包み込まれて…
俺は体の色がなくなって…
透明になっていくような気がする。

色のない俺は…

      …俺は結局そんなカップルにもなれなかった。

またてくてく歩く。
次の駅で終わりにしよう。
いいかげん電車に乗ろう。

歩く。
歩く。
てくてく歩く。
口笛吹きながら
独り言いいながら
妻を呪いながら

気がつけば、満天の星空

ふたりのロッテ

2005年10月18日
ロッテが優勝しました。

ロッテファンではありませんが、本当に良かったと思うし
なんだか嬉しい。

何かが始まったような気がする。

あの応援の美しさは日本一だよ、ファンの人達…

バレンタインが言うところの「楽しむ」感覚
「のだめ…」の中で巨匠シュトレーゼマン
もいう「楽しい音楽の時間の始まりデス…」
やはし楽しむココロに一日の長、勝利を呼び込むバッファ
、底力を生み出す原動力があったかな
ソフバンの、いや 王のストイック野球よりも

理解できないトコロもあるね
 4番サブロー

昔オリックス黄金時代の4番小川ガンチャン
に匹敵する非力な4番
でもなんかそこがワクワクするな
ガンチャンたまに打ったからねチャンスで

高卒をあれだけキチンと育てた育成能力も大した
ものだ。小林宏、小野、福浦、西岡、今江などなど
見習えよ某球団サン
10勝が6人というのは今のシステムではあり得ない
と思っていたからね。5.6回までもつ投手が6人いるんだよ
ローテ間隔も楽だし

バレンタインの下で働いてみたいな
スクイズならキチンと決めるぜ 俺は
どんなにウエストされても

シリーズも期待してます。
7戦までもつれて、最後は代打初芝の涙の決勝タイムリー
なんてのはどうだい

で、11月に雪見だいふく50円セールをロッテ本社
の方々に期待します。
まさか、ヨン様とジウ姫で今期の広告宣伝費使い切って
ないよね。
しまったぁ セールできねぇ
とか…
鏡の向こう側の世界では



鏡の向こう側の世界では…

僕らは夫婦である。
娘が一人いる。

僕は教師で
君はお花の先生
僕は歴史を教え、写真部の顧問で、2−Bの副担任
君は火水金がお稽古の日 木曜日が研修の日
娘は小学5年生 ピアノが好き 君によく似ている。

僕は君が浮気をしていると思っている。
それは木曜日に
あとをつけてみたいが、僕は教師
こっちの世界の俺のように自由が利かない
どんどんキレイになってくる君

 …怖い。


 パン!
手を打ち鳴らす。

こっちの世界に戻ってくる。
狭い部屋 痛む胃 アイツの匂い。
2005年の日本
読みかけの「のだめカンタービレ」
そうか 飛ぶまで読んでたんだっけ…

 で

ときたま、鏡の中に吸い込まれる。
2000年の裏日本
似ているようでちょっとズレたこの裏日本
パラレルワールド
ふたつの世界を行き来する僕と俺…

そこには…
新築のマンション ピアノ キャミソールの君

「ごめんね…  一人っ子で   きょうだい 欲しかったよね」
寝ている娘にささやく君

4年前に二人目を妊娠したが流産し子宮を摘出してしまった君

僕達はその後セックスをしていない。

でも最近の君はキレイだ。どうして?
何が起きたの?
不安がよぎる。
でも抱けない。
できないんだ。


「…おもしろい話 ない?」
君が僕に尋ねる。


「あるよ。
  このまえ扉の向こうの世界に飛んだときのね」
「また飛んだの」
「うん、気がついたら」
「そこでは、私達夫婦じゃないんだよね」
「そう、会社の同僚でそれぞれ所帯を持ってる」
「あなたは奥さんとうまくいってなくて」
「君は旧家の嫁でね」
「このまえ告白したんだよね、向こうの私に」
「うん」
「返事は?」
「返事はない」
「ないの?」
「会社の同僚の関係のまま」
「フラれた?」
「まだわからない」
「これって不倫だよね」
「うん、不倫だ」
「不倫はダメよ」
「俺もダメだと思う。こっちでもあっちの世界でも」
「そうだよ、あきらめなさい」
「あきらめられない あっちでもこっちでも君をあきらめられない」

……

しばらくの沈黙のあと、君が

「向こうの世界のあなたの奥さんは、科学の三井センセイなんでしょ」
「うん」
「実は好きなんでしょ 三井センセイ」
「やだよ あのひと腋臭だぜ」
「その匂いに絡めとられたのよ」
「  ……  (返す言葉がない…)」


 パン!
手を打ち鳴らす。

こっちの世界に戻ってくる。

妻の乳房を吸う俺
あいかわらず臭い息 それを嗅ぎたくない俺は
彼女の叢に舌を入れる。

そしてクリトリスの皮を舌で転がす。

”じゅるっ”
って音はしないけど、ヒクヒク動き始めるふたつの扉

この先にも別の世界があるのかな

>頭を入れて覗いてみたいな
>いいだろ

でも、それは無理なので、俺は股間に手を伸ばす。
でも、それより先に妻の手がそれを握る

「…スリコギ 君…」

うまくいく足音

2005年9月8日
うまくいく足音
仕事がだんだん順調だったりする。
言っている日本語がヘンなときは順調な証拠
調子に乗っているときの癖

周りがとても期待に答えてくれる
俺はその中心にいるのだろうか
いや、中心ではない。それほどの能力はまだない
調子に乗ってはいけない。
肝に銘じろ。

話しは今朝のこと…
妻と1時間の間長々と話した。
今後のこと
俺達のこと
コドモのこと

…やっぱりヘンだよオマエは
自分が原因とされるのがイヤなだけだよ
簡単だね

結局理解することを途中で止めたな俺は
惰性というか諦観というか、異常なものの観察日記をしているような…
これは静的なイジメですね
長く付き合うとこうなのかな
今、アイツに望むのはメシとSEX




…Mさんとあの後話していない。
あのときの彼女の手のひらの感触が現在のリアル第一位

今までの超幻想が現実に近くなってきたかもしれない
いや、調子に乗るんじゃない。

大事な仕事仲間だ
かつ、大事なヒトだ
壊しちゃいけない。

でも今の気持ちは…

とてもヒトコトでは言えないぜ

  …彼女の足音がする
ちょっと猫背のね それで摺り足気味の

足音がする…

夢なのか…

2005年9月3日
一人暮らしをまたするかもしれない。
場所は東京で
仕事の関係なんだけど、どうなるか?

昔は三鷹台に住みたいなと思っていた。
立教女学院狙い? ではなく井の頭線がいいかなと
吉祥寺でもいいかな?
でも今は桜新町がいいかな。杉本彩に会えるかな?
三軒茶屋でもいいな 世田谷線いいな 可愛くて
三茶ならチャリで通えるかな?
細かい世田谷の地図でも買おうかな?

――――――――――――――――――――――――

よくわからない。
でも本当に感触はリアル


Mさんと手をつないで歩いた。

ほんの20m

肩を寄せて

彼女の髪が当たる近さで

ほとんど頭の高さが同じ2人で

そしてあの場所で…

結構明るい場所で

彼女を抱きしめた。

本当に抱きしめた。

しばらく抱きしめた。

そして離れた。

「おやすみ」を言った。

二人離れた。


これは夢なのか?

夢ではない。

俺は彼女を抱きしめた。

サードステージが…

2005年7月26日
サードステージが…
ない。
ない。
ボストンのサードステージのCDがない。どうして?
家中探し回ったけどない。
あったのはカセットでの音源のみ

でも でも
「Hollyann」を聴きたいんだ。
明日クルマの中でこのカセットを聴こう。

これは名曲だ
スケールが違う。
大好きなヒトと満天の星空の下で聴きたい。
あと途中から ドッドッドッ と来るあの感じ。
なんかいい。

この人達の寡作ぶり、完璧主義も好き。

そうだ、たしか数年前に最新作を買って聴いたときに
「Don’t look back」と一緒に処分したかも
なんか最新作に絶望したんだよね 簡単だなぁ
でも一緒に処分することないじゃん
こーゆう風にまた聴きたくなるのにさ
あ”ーっ 俺ってバカだ

---------------------------------------------
でも今日Mさんと昼に駅前まで一緒に話しながら歩いた。
嬉しかった。

でも苦しい。
好きなのに

というのも 最近気づいた。
俺は仕事でもなんでも彼女の役にもなんにも立っていない。
力が足りないんだよ。つまるところ
カッコ悪い。
彼女の力になりたいという気持ちは、
自分のことをよく見てもらいたい、よく思われたい
という気持ちの裏返しというか、ダイレクトにそれじゃんかぁ
って思う俺も情けない。

彼女の中で大きな存在になりたい。
なりたんだよ。

…でも彼女を抱きたい気持ちもある。確かにある。

だからさぁ 前から思うんだけど
シラフの時に誘えよ
そして言えよ。好きですって
思い切って

たぶん彼女もわかっているよ…

…でも言えない。
仕事仲間ってなんか違うよ
最近そんな感じに思えなくなってきた。

しかも彼女は本当に努力している。
頭が下がるよ
真面目だなぁ

どうしたらいい?

>>オマエが力をつけることしかないな
>>高みに昇るのだ

誰だ?

>>私だ

あなたは…

>>百式観音じゃ…

最近オチが決まらない。

俺の7月セカンド

2005年7月17日
で、その5時間後、結局ハダカで向き合っている俺達
シャンプーの匂い 妻のメスのニオイが部屋中に充満する。

もはやコトバが出ない
ハダカになるともうアタマで考えられない

欲しい
とにかく欲しい

こいつを入れればすべての答えが出る

昨日終わっているのはわかっている。
今日はこれがそのまま何もつけずにその中に入る。



イントロ部分もそこそこに入れた。

いっぱいに広がって俺のものを受け止めるオマエ
これ以上ないくらい広がって俺のがメリメリ入っていく
口を大きくあけて声を出すオマエ
臭い、息が臭い
でもおまえとつながっているところからメスのいい匂い
そしてわきの下から独特の汗のにおいがそれを打ち消す

たまらないよ

奥からジワジワ濡れてくるのがオマエの持ち味
きたよ  濡れてきたよ
もう少しで根元だ
でも奥にあたる。 2.3cm残して…

一番奥でつながるよ
今日は最初からいくよ

俺が先だけを動かす


「はぅぅッ」


オマエのウデに力が入る
爪が俺の背中の肉にめりこむ

「はぅぅッ」「はぅぅッ」「はぅぅッ」

締まってくるのがわかる。そんなに力がないくせに
一生懸命絡み付いてくる。
俺は気持ちをペニスに集中する。
妻の懸命の絡みつきをはじき返す
まだまだこの中で広がってやる

そしてゆっくり動かす
ゆっくり奥のトンガリを突く
妻もリズムを合わせる
ジュプジュプ混ざる音と激しい息づかい

腰の動きが速くなる
俺の腰はメトロノームの振り子だ
アレグロで振り続ける

カチカチカチカチ
カチカチカチカチ

愛してなんかいないね

このままオマエをまっぷたつにしてやる
このままあの世に送ってやる


オマエの髪が逆立ってきた
もう少しだ



はじけた…

中で久しぶりにはじけた…



腰の動きをやめる
ペニスを抜く
特濃の白いまだら模様のペニスを抜く

妻の花びらを見る
やがてゆっくりと白いものがとろりと出てくる
逆流している

花びらから太腿に垂れてくる
濃い 本当に濃い 本当に濃いなぁ…

------------------------------------------

俺の精液の匂いと妻のあそこの匂いは我が家のニオイだ
部屋に染み付いている感じがする。特に最近は
コドモはこの匂いを生活の 普通の生活の中の匂いとして
感じて… いや自然なものとしているんだろうな

彼が今後大きくなってこのふたつの匂いの意味を理解したとき
どう思うだろうか

いやらしいとアタマで感じる前に
この匂いを求めるようになるのかな?

俺の7月

2005年7月17日
最近の私の趣味の前頭筆頭は
どーゆー訳か届く出会い系メールに返信して、初回有効ポイントギリギリまでメールでの会話を楽しむことである。

そのとき、
これはパターンがいくつかあるものなのか?
それとも、出会い業者と請負契約している主婦が手作りでサクラしているほほえましいものであるのか?
これが想像するのが楽しい。

パターン流用ものはだいたい解る。
パターンそのまま返すサイトをあるし。
でも中にはサクラものでも、所詮待ち合わせには行かないからという大前提が彼女達を大胆かつ奔放にさせるのかウマイ内容のものがある。
おそらくサクラなんだろうけど前に塾の先生で33歳の独身女性とメールで盛り上がった。10通程度いけたけど、面白かった。
誤字脱字多いし、地元の塾の趨勢全然知らないとかで素性バレバレなのに徹底的に俺には「純粋路線」でメールを送ってきた。

ちょっと本気になりそうだった。(本気だったな多分)
幸せ感じていたかもしれない。
-------------------------------------------

40目前なのに 止まらない。
セックスの回数が異常だ。

カラダの中に何かが起きている
何か絞ってあるんだけど、濡れたぞうきんみたいなもの
が腰のあたりにあって そこから
ポタポタと一滴づつ雫が垂れて溜まっていく
感じがする。

それが腰の奥に溜まっていく

妻もよく応じてくれていると思うが…
でも、このままでは妻以外に手を出してしまいそうだよぅ…
って思っていたら

妻が髪を切った。

なんか似合う…

雫の垂れ方が加速度的に早くなってきた。
あふれそうだ。

さっき、別室にコドモがいるのに
洗面所で妻の乳房を吸った。

そして
手早くしかし激しく彼女の口の中に
溜めた雫を吐き出した。

濃い ものすごく濃くなってきている。

「すごいよ もうゼリーか寒天なみだよ」

笑いながら飲み干すオマエ

「あ、おつりがきた」

俺の先に小さくて丸い残りの白いものが出てきた

それを舌の先ですくう

「フフっ」

笑う。

  〜〜 今日はこれだけでは終わりそうにない。オマエは可愛い

昼間っから…

2005年6月30日
雨だかスコールだかわからん天気
そしていまは劇晴れ
BGMはふさわしくないけど平井 堅のlife is
でもクーラーも扇風機も要らないこの気候はナイスだな

休日の昼は五六亭のヤキソバであることが多い
肉の変わりに油揚げ
野菜も多くこれで399円はすばらしい
まだまだすばらしいものがいっぱいあるよ
この街にも

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

二人っきりになると我慢できない。
それしか考えられない。
後ろからそっと近づく

抱くというより「犯す」気分

独特のにおい
おまえのニオイ
メスの匂い

すべて俺のものだ
この部屋をオマエの匂いであふれさせてやる

一枚一枚脱がしていく
おまえのニヤニヤした顔
ほどよく張った乳房
直前だからな

俺のをまさぐる手
この瞬間がとても嬉しい
ひとさし指の腹でその先端をいじる
ニヤニヤしながら

もう飛び出しそうだ

そして口へ
いつからだろう
俺から言わなくても
そうするようになったのは
そして、舌で信じられないくらい
味わったあとに…
俺の迸りを飲むようになったのも

最近はつながるよりお互いのを口にしている
時間が増えた
飛びだしたクリトリス
濃い陰毛
細い太腿

すべてがいとおしい。
まるごと口にしたい。


俺が死んでも
オマエにはこれがある
このカラダとこのテクニックがある。
そのふたつがあれば
たぶんだれかがまた引っかかる。
そして、そいつに奉仕して虜にして
幸せにしてもらえ。
食わせてもらえ。

俺は十分味わった。
もういい。

でも 俺もやめられないけどな
いつまでたっても

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